出来るだけ妊娠線を防ぎたいと思っている妊婦さんも、予想もしない横向きに赤い線が出て来たら心配になるはずです。横向きの線の正体はいったい何の線なのでしょうか。
妊娠線ができないように注意していたママさんも、妊娠線ができても仕方がないかな。と思っていたママさんも、突然お腹に横線が出てきたらびっくりしてしまいます。
お腹にできた横線の正体を探っていきましょう。

横に出来てしまった赤い横線は妊娠線

妊娠線は一般的には縦向きで一見スイカのような線がお腹を中心に出てしまいます。
しかし、縦にできるのが一般的だとしても、妊娠線は必ずしも縦に入るものではありません。
妊婦さんの中には、横向きや引っ掻いたような斜めに妊娠線が出る場合もあり、妊娠線の方向は人によって様々です。
横に伸びる妊娠線は縦にできる妊娠線と同様にお腹のふくらみに耐え切れなくなってできたものです。
また、縦にできた妊娠線が派生して様々な方向に伸びてしまっていることも考えられます。
では、この気になるお腹に出来る横向きの妊娠線はどうしてできてしまったのでしょう?
妊娠線はお腹のふくらみに肌が耐え切れなくなってできるもの。基本的にその認識は間違いではありません。
しかし、大きくなったお腹を支えるために開いた骨盤の影響により横向きの妊娠線ができてしまうことが稀にあります。
妊娠線はお腹が急激に伸びたことにより皮膚が耐え切れずに切れてしまったもの。
妊婦さんの誰でも横向きの妊娠線は出来る可能性があるものなので安心してくださいね。
横に出ている線が妊娠線だとわかったら、これ以上酷くしないために妊娠線予防をすることと、1日でも早く妊娠線を消すことができるようケアをすることの2点を心がけましょう。

横にできた線は妊娠線をお手入れする方法

横に妊娠線ができてしまったから何か特別なお手入れが必要なの?と気になってしまう方も多いのではないでしょうか。
横向きに妊娠線ができたとしても特別なケアは必要ありません。
縦の妊娠線のお手入れと同じように妊娠線クリームをたっぷりつけて毎日保湿し皮膚を柔らかくしてあげましょう。
お腹が大きくなってくるとウエスト周りに妊娠線クリームをつけるのが大変になってしまい、ついつい見逃してしまうので旦那さんと協力して毎日お手入れを続けるのがおすすめです。
妊娠線のお手入れをするときに旦那さんに手伝ってもらうことは、赤ちゃんとお父さんの始めてのコミュニケーションにも繋がりますよ。
そして注意してもらいたいのは、妊娠線ができる時期について。
妊娠線が出産する時にもできてしまう妊婦さんもいます。
出産のときにいきむことで、お腹の皮膚が裂けてしまうパターンです。
いきんでつっぱったお腹はどの方向に妊娠線ができてしまうかわかりません。
それまで妊娠線が出来なかったから大丈夫と油断すると、後々後悔することになってしまいます。
横にできた妊娠線を消すことはできます。
日頃から妊娠線を防ぐために妊娠線対策用のクリームできちんと丁寧なお手入れを心掛けましょうね。