妊娠線や肉割れの治療を皮膚科や美容クリニックですると費用はいくらかかるの?

妊娠線治療の費用(コスト)は?

妊娠線と一言で言っても、治療を受ける美容皮膚科や美容クリニックによって費用は異なります。基本の料金計算は治療する場所の大きさ×回数になっています。1回1万円からの治療出来るところもあれば、部位で20万といった料金形態もあり費用はさまざまです。妊娠線の深さで個人差があり、線の深さが深くなるほど消えにくく、回数も必然的に増え、費用がかかってしまいます。

妊娠線や肉割れの治療は保険適応外の自由診療です。全て実費での治療になる為、消したい妊娠線の大きさや状況によってはとても大きな額の医療費になる可能性があるので、注意が必要です。

妊娠線を治療することでかかるリスクとは?

治療は代謝を強制的に促進させるメリットがあるのですが、受ける美容皮膚科や美容クリニックを選ぶ必要があります。施術場所によって技術に差があるので、同じ施術内容でも得られるメリットは変わってきてしまいます。
また、肌が弱い方は注意が必要です。施術後は軽く火傷をしている状態になる為、肌に負担をかけてしまう恐れがあります。施術後赤みが残ってしまうこともあり、約1週間で治まります。レーザーは何度か通う必要がありますが、赤みが気になる時は少し期間を空けてから通うようにしましょうね。
妊娠中は黄体ホルモンの影響からシミが出来やすく、肌も敏感になっているので妊娠線の治療をするのはあまりお勧めできません。また、施術の際は麻酔を使用してきちんと冷却しながら行うため、痛みなどの心配もありません。
治療は、通常のお家で出来るお手入れに比べて金額が少し高くなってしまうこと、何度か足を運ぶ必要が出てきてしまい、中々時間の調整が難しいのもデメリットかもしれません。

病院以外の治療方法ってあるの?
お家で出来るお手入れとしては、妊娠線用のクリームをたっぷり使って毎日しっかりマッサージすることです。気になる部分を上下に動かしてみるのもいいですし、軽くたたくと血行促進のメリットがあります。
早いメリットを期待するのであれば、形成外科で傷跡の治療をすることが出来ます。これを瘢痕形成術と呼ばれ、完全に妊娠線が治せるわけではないのですが、今の傷跡を修正して目立ちにくくしてくれる方法です。

治療はキレイに妊娠線を薄くすることが出来ますが、その分リスクもつきものです。事前にクリニックなどで相談し、自分に合った方法で治療を受けるようにしましょうね。